COLUMN
2018年は5月13日が母の日でしたね。みなさまはしっかり奥様や、自分のお母さん、夫婦であれば相手方のお母様に感謝の気持ちを伝えましたか?「やばい!忘れていた」という人は、今からでも大丈夫!「今年は何も無かったな…」とガッカリされるよりは、遅れてでもプレゼントを贈られることをオススメします。
目次
- 今から何を贈ればいいの?
- 義母にも贈るべき?
- 感謝を伝えるチャンスは、父の日もある!
今から何を贈ればいいの?
母の日当日を過ぎてしまったとしても、母の日ギフトを贈れるサービスは充実しています!カーネーションを届けてくれる宅配サービスは、母の日を過ぎた後もしばらくサービスを続けているところもあります。また当日を過ぎているからこそ、本当に欲しいものやしたい事を怪しまれることなく聞けるので、サプライズで渡すということもできますね。
義母にも贈るべき?
相手方のお母様にも母の日ギフトを贈るべき?という疑問。結婚して以来、母の日が来るたびに頭を悩ます人も少なくないはず。ある調査によると、義母に母の日ギフトを贈っている人は約4割と、実はあまり多くありません。“だからこそちゃんと贈る”ことで、今後の家族関係を深められるきっかけにしてはいかがでしょうか?
感謝を伝えるチャンスは、父の日もある!
今年の父の日は6月17日です。母の日のタイミングを逃してしまったのであれば、父の日に「ごめんなさい」と言葉を添えて、ご両親に感謝を伝えましょう!
気持ちのこもったプレゼントは、記念日を過ぎてしまっても嬉しいものです。心にある想いは、言葉や贈り物にしないと伝わらないこともあります。日頃の感謝を伝えたいという気持ちは、遅れてしまってもきちんと伝えておきましょうね。