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大人のデートは_素材_で合わせる。痛くない「シミラールック」の正解

大人のデートは_素材_で合わせる。痛くない「シミラールック」の正解のアイキャッチ

春の足音が聞こえてくる今日このごろ。ふたりでお出かけするなら、ファッションにすこしだけ「おそろい」のエッセンスを取り入れて気分を上げてみてはいかがでしょうか。ペアルックは恥ずかしい…これ見よがしのリンクコーデはちょっと…という方におすすめなのが「シミラールック」です。本記事ではさりげなさが魅力の「シミラールック」をご紹介します。

目次

  1. シミラールックとは?
  2. 「素材」が鍵! 痛くないシミラールック
    1. リネン
    2. デニム
    3. レザー
  3. さりげないペア感でお出かけ

シミラールックとは?

シミラールックは韓国発祥のファッショントレンド。シミラー(similar)とは、英語で「似ている」という意味です。
「まったく同じ服を着る」ペアルックや「一部分をリンクさせた服を着る」リンクコーデとは違い、雰囲気を合わせるのが特徴です。色味やテイスト、アイテムの雰囲気をそろえるコーディネートなので、「なんとなく統一感がある」状態を楽しみます。
「シミラールック」にする方法は次のような例が挙げられます。

    • 同じ色味でまとめる

例:ネイビー中心のコーデ

    • ボトムスだけ同じ素材でそろえる

例:トップスは違う素材で、ボトムスだけデニム

    • テイストを合わせる

例:きれいめカジュアル

このようにひとつだけ共通点をもたせるのが「シミラールック」のポイントです。いかにも「おそろい!」にならないため、恥ずかしがり屋の男性や大人のカップルも抵抗感なく挑戦できます。

「素材」が鍵! 痛くないシミラールック

大人のシミラールックにおすすめなのが「素材」を統一する方法です。アイテムやデザイン、ブランドなどが違っても、素材を一緒にするだけでおふたりの雰囲気が近づいて、ぐっと洗練された印象になります。この章では、初心者でも挑戦しやすいシミラールックの素材をご紹介します。

リネン

これからの春夏にぴったりな素材がリネンです。色はあえて合わせず、素材を一緒にすることでさりげないおそろいがかないます。またご夫婦両方がリネンのシャツにするのではなく、例えば男性はリネンシャツ、女性はリネンのワンピースにするなど、アイテムにも変化をつけるとこなれて見えます。
ナチュラルで落ち着いた雰囲気のリネンは、カフェめぐりや海辺のお散歩にぴったりです。

    • 高級感のあるリネンワンピース

https://item.rakuten.co.jp/styleformom/s05193ss/

デニム

手持ちのアイテムでも簡単に始められるシミラールックの素材といえば「デニム」。誰でもひとつはデニム素材のアイテムをお持ちだと思います。
例えば男性はデニムシャツ、女性はデニムスカート、あるいは男性はボトムス、女性はジャケットというようにアイテムをずらして着こなすのが素敵です。カジュアルにもスポーティーにもなるので、ショッピングやドライブにちょうどいい、気取らないペア感を楽しめます。
ブルーデニムだけでなく、ホワイトデニムやブラックデニムなど色を変えてこっそりおそろいを楽しむのも大人です。

      • レディースデニムパンツ

https://zozo.jp/shop/reedit/goods/102085976/?did=164233693&rid=1071

レザー

レザー素材のファッションと聞くと難しい感じがするかもしれませんが、実はさまざまなアイテムで取り入れやすく、統一感を生み出してくれる素材です。シミラールックにレザー素材を取り入れるポイントは、「面積を広くしない」こと。

全身レザーにするとハードな印象になってしまうので、例えば、男性がレザージャケット、女性がレザーバッグという揃え方はいかがでしょうか。足元にレザーシューズ、小物にレザーベルトでそろえるだけでもシミラールックになります。

ブラックのレザーだと強い印象になるので、ブラウンやキャメルのようなやわらかい色味のレザーにすれば面積が広くなっても大丈夫。例えば男性がブラックのレザージャケット、女性がブラウンのレザースカートであれば、圧を感じさせない程よい統一感が生まれます。

      • カラバリ豊富な本革レディースレザージャケット

https://item.rakuten.co.jp/liugoo/n102845-03/

さりげないペア感でお出かけ

素材でつくるシミラールックをご紹介しました。いつものお出かけも「今日はどんな雰囲気で合わせる?」と話し合うだけで、夫婦のコミュニケーションが生まれ、楽しくなります。
シミラールックは、見せびらかすためのものではなく、ふたりの関係を静かに楽しむためのもの。派手さはなくても、写真を見返したときに感じる統一感や空気感は、きっと思い出をやわらかく彩ってくれるはずです。
今年の春はシミラールックで少し遠くへ出かけてみませんか。

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