長く「愛着」を持てる住まいづくりをするには？積水ハウスが提案する6つのテーマを入り口に感性を探ってみよう

お客様は何が好きか、何に惹かれるか、何を心地よいと感じるか。積水ハウスでは、そんな一人ひとりの“感性”に寄り添いながら、長きにわたり「愛着」を持って暮らしていただく住まいづくりを大切にしています。
日々の悦びを編み、未来に紡ぐデザイン。そのデザイン思想を「life knit design」（ライフニットデザイン）と呼んでいます。

今回は、「life knit design」の６つのテーマをご紹介。あなたが「好き」と感じるテーマはどれでしょうか？ぜひ探してみてくださいね。

積水ハウスと、minä perhonenのデザイナー皆川 明氏とのコラボレーションから生まれた、人生を幸せにする住まいのあり方を形にしたモデルハウス。色相の意から名づけられたこの住まいでは、暮らす人の想い、街の風景、日々の暮らしが色を重ね合わせるように想い出と喜びを紡ぎます。

中庭を介して家族の気配を感じる木漏れ日のリビング。
在来種の樹木を取り入れたお庭には、鳥や蝶が遊びに来たり、季節ごとの移ろいを感じることができます。

木の影は、自然の豊かさを最も象徴するアイコン。その背景には、白の塗壁が最適です。塗り壁は、手仕事であるがゆえの一期一会の繊細な壁面な表情が、豊かな愛着を生み、樹々が落とす陰影に深い味わいをもたらします。

また家族それぞれが趣味を楽しんだり、仕事をしたりできるよう、家の中に沢山のイドコロが設けられています。全てのイドコロから中庭を眺めることができます。

「life knit atelier」はあなたの感性を見つける、再確認することはもちろん、感性にお応えし、家という形にしていくための場所です。土地探しからインテリア、エクステリア、ファイナンスまで、専門スタッフがあなたのご要望やご質問にお応えします。
お気軽にご相談にいらしてくださいね。