COLUMN

青い海に癒される!海外絶景ビーチリゾート3選

今回は、毎日頑張るパートナーや自分へのご褒美に、いつか訪れたい憧れのビーチリゾートをご紹介!
心が洗われるような美しいビーチを想像しながら、ゴールデンウィークまで走り抜けましょう。

目次

  1. 青い海!心地よい気候!美味しい食事!バランス満点の「ハワイ」
  2. 珊瑚が創り上げる美しい島々!真っ白なビーチが心地よい憧れの「モルディブ」
  3. 3時間半で叶う非日常!子連れファミリーにも優しい「グアム」

青い海!心地よい気候!美味しい食事!バランス満点の「ハワイ」

一度訪れると必ずまたリピートしたくなる、人気ナンバー1のリゾート地・ハワイ。

その魅力は、ビーチの美しさだけではなく、快適で温暖な気候、美味しい食事、充実のショッピング施設、さらに日本語の通じやすさなど、
心地よく滞在するための条件がバランス良く溢れていることにあるかもしれません。

3月から10月がベストシーズンと言われ、乾季となるこの時期には、気持ちの良い晴天が続き、うっとりする程にフォトジェニックな青い空・青い海を満喫できますよ!!

最も観光客が訪れるオアフ島には、有名な「ワイキキ・ビーチ」の他、天使の海と称される美しい「サンドバー」や、全米のベストビーチに選ばれた「ラニカイ・ビーチ」など魅力的なビーチが盛りだくさん!

お気に入りのビーチを見つけに、島内をドライブするのもオススメです。ビーチでは、気持ちよさそうに日向ぼっこするウミガメに出合えることも。

さらに、ハワイには手つかずの大自然が残るハワイ島、マウイ島、カウアイ島など魅力的な離島がたくさん。少し長めの休暇を取って、オアフ島プラスαで他の島へ足を運んでも。

珊瑚が創り上げる美しい島々!真っ白なビーチが心地よい憧れの「モルディブ」

インド洋に浮かぶハネムーナー憧れの地・モルディブ。

透明度抜群の海と、真っ白な砂浜がとても魅力的なこの美島は、世界中のダイバーが集まることでも知られています。

1月から4月がベストシーズンと言われますが、年間を通して水温が27℃から30度と、まさに海を満喫するための島と言えそうです。

モルディブは、約1200もの島々から成り立ち、そのほとんどが歩いて周れるほどの小さな島ばかり。

“空港の島”・“リゾートの島”というように、各々の島が1つずつ役割を担うことで、モルディブの最大の魅力である“1島1リゾート”を作り上げています。

滞在費がオールインクルーシブとなる安心のリゾートや、ベッドルームやバスルームからも海が臨める贅沢な水上コテージ、また真っ白な砂を敷き詰めたサンドカーペットのあるレストランなど、実にモルディブには200もの趣向を凝らしたリゾート&ホテルが!

じっくりと滞在先を検討して、ぜひ非日常の贅沢な時間を満喫してみては。

また豊かな珊瑚礁が密集するモルディブには、カラフルで愛らしい魚たちをはじめ、イソマグロやジンベイザメサメなどの大型魚が集まるハウスリーフも。

ダイビングに挑戦したり、浅瀬でシュノーケリングを楽しんだりと、充実のアクティビティもオススメです!

3時間半で叶う非日常!子連れファミリーにも優しい「グアム」

日本から、わずか3.5時間で到着するアクセスの良さが魅力のグアム。

時差も1時間ほどなので、短い休暇であっても気軽に行けるのが嬉しいですね。もちろん、グアムの魅力は近さだけではありません!

グアムには、たくさんのビーチスポートが点在しており、中でもオプショナル・ツアーで行く有料のプライベートビーチは、充実した設備と子どもを安心して遊ばせることができる環境が魅力。

特に人気のココス島は、グアム島から小船で約15分のところにある自然あふれる美しい離島。

移動中の船上では、360度、海に抱かれる極上の開放感を体験できます!また島でのバナナボートやイルカウオッチングなどのアクティビティも人気です。

グアムは11月から5月までがベストシーズンですが、6月から10月の雨季も台風を除けば、すぐに降り止むスコールが中心なので、十分に楽しめるそう。

1年の平均気温が26℃と、海水浴日和なのも嬉しいですね。

さらに、ショッピングやグルメもグアム旅行の醍醐味。子連れでも気兼ねなく楽しめるサービスが整っているので、キッズの海外デビューにはグアムを選択する人が多いそう。

今年のゴールデンウイークは、なんと10連休の人も!旅行に出掛ける方も、お家でのんびり過ごされる方も、ぜひ楽しいゴールデンウイークをお過ごしください!

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