COLUMN
今でこそウェディングパーティの定番となっているウェディングケーキですが、最初に登場したのは18世紀と言われています。
ウエディングケーキが3段重ねだったのには、意味があると言われています。
目次
- 「ウエディングケーキが3段重ねだった意味とは?
- 「1段目」は参列してくれたゲスト全員と一緒に食べるため。
- 「2段目」はパーティに参列できなかった方々に配るため。
- 「3段目」は結婚記念日などの2人の大切な記念日に食べるため
- ミニサイズのウェディングケーキをご自宅でも!
「ウエディングケーキが3段重ねだった意味とは?
「1段目」は参列してくれたゲスト全員と一緒に食べるため。
「2段目」はパーティに参列できなかった方々に配るため。
「3段目」は結婚記念日などの2人の大切な記念日に食べるため
現在では、ケーキ入刀をして、ウェディングケーキをお互いに食べさせ合うファーストバイトを行った後、コースのデザートのタイミングでゲストと一緒にウェディングケーキを楽しむのも、実はここからきていると言われています。
ミニサイズのウェディングケーキをご自宅でも!
「3段目は記念日に食べるため」とは言うものの、1年後の記念日まで保管しておくことは、現実的ではないかもしれません。
T&Gでは、結婚式当日のウェディングケーキを、記念日にご自宅で楽しんでいただけるようミニサイズのケーキを販売していますので、そちらで記念日をお祝いしてみてはいかがでしょうか?
記念日用ケーキを購入する