COLUMN

11月22日は「いい夫婦の日」今年はどう過ごす?

11月22日は『いい夫婦の日』。日本中の夫婦に“より一層素敵な関係を築いてもらいたい”と、30年前に提唱され始めた「ふたりの時間」を大切にするための日です。
毎年、パートナー・オブ・ザ・イヤーや川柳が発表されたりしますが、おふたりはどんな風に過ごされますか?
まだ予定はない方にも参考にして頂きたい、夫婦の時間を豊かにするアイディアをご紹介します!

目次

  1. 出張シェフをよんでみる
  2. テーブルコーディネートで彩る
  3. 感謝の言葉を伝えてみる

出張シェフをよんでみる

結婚記念日はお洒落して高級レストランに行かれるなんて方も多いかと思いますが、この日は出張シェフをよんで、ご自宅でパーティなんていかがですか?レストランに行くよりも肩肘張らず、リーズナブルな価格で本格的なお料理を楽しむことができます。
プロがご自宅の調理器具で料理する姿を見ることが出来るので、料理スキルアップにつながる貴重な体験になるかも!

テーブルコーディネートで彩る

小さな花束を買ってきて生けたり、ペーパーナプキンを可愛く折ったり。ちょっとした装飾をするだけでも、いつもの食卓に特別感がプラスされます。
お気に入りをたくさん並べられるよう、毎年ペアの食器を買い揃えていくなんて楽しみを作っても素敵ですね。

感謝の言葉を伝えてみる

こんな日だからこそ、パートナーとして感謝していることを言葉にしてみてはいかがでしょうか?ありがとうの言葉だけでなく、具体的にどんなところが嬉しいのか伝えてみるのがポイントです。
少し照れくさいかもしれませんが、ふたりの理想の夫婦像を話し合ってみるのも素敵です。そのためにお互いどんなことができるのか、ポジティブな会話ができるといいですね。


結婚記念日ほど豪華にしなくても、現在のパートナーに出会え、一緒にいれることに感謝できる良い機会です。折角ならばいつもと違うことをして、夫婦の特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

RECOMMEND おすすめコラム