結婚記念日におすすめ！結婚式のケーキが味わえる、「記念日ケーキ」特集

皆さんは結婚記念日をどんな風にお祝いしていますか？

花束やプレゼントを用意したりして、
自宅でゆっくり過ごす2人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな2人におすすめの、記念日ケーキをご紹介します。

結婚記念日、どう過ごす？

結婚した2人の大切な記念日である、結婚記念日。

1周年の記念日は「紙婚式」と呼ばれ、両親やお世話になっている友人たちに
感謝と結婚の報告をするのがしきたりとなっています。

「白紙のような2人の将来の幸せを願う」という意味も
込められているそうです。

25年目の銀婚式や50年目の金婚式が有名ですが、
実は色んな年に名前や意味が付いているんですね。

結婚記念日の過ごし方、皆さんはどう過ごしていますか？

花束やプレゼントを渡したり、レストランで食事をしたり、
2人の思い出の場所に出かけたり。

肩肘張らずに過ごしたい2人は、
自宅でゆっくり過ごすのもおすすめです。

2人で料理を作ったり、一緒にゆっくり話す時間を作ったりするだけでも、
忙しい毎日の中で大切な1日になりますよ。

過ごし方は様々ありますが、
初心に戻ってお互いの気持ちを確かめることが大切。

夫婦仲の円満のためには、
お互いへの思いやりやコミュニケーションが大切なんだそうです。

普段は言えない感謝や思いを伝え合う日にしたいですね。

結婚記念日の始まりはイギリス

結婚記念日をお祝いするという風習が始まったのは、
イギリスと言われています。

始まった当初は5,15,25,50,60という節目の年を
特別な記念日としてお祝いしていたようです。

その後、アメリカに伝わり、
アメリカでは結婚した1年目から記念日を祝うようになりました。

日本に伝わったのは明治時代。

当時の明治天皇がご自身の結婚25周年を
「大婚二十五年祝典」という銀婚式で、
盛大にお祝いしたことで浸透していったと言います。

お祝いにケーキを食べるという風習は
なんとギリシャ神話にも出てくるそうです！

ケーキは昔からお祝いの象徴なんですね。

結婚記念日に結婚式を思い出せる、記念日ケーキとは？

今回ご紹介したい「記念日ケーキ」とは、
ウエディングケーキの4号サイズのこと。

2~4名分なので、ウエディングケーキの味はそのままに、
2人でも食べきれるサイズなんです！

せっかくお祝いにケーキを食べるなら、
結婚式で食べた思い入れあるケーキを食べたいですよね。

好きなメッセージを入れられるケーキもあるので、
お互いへのメッセージを綴っても素敵です。

子供がパパママの結婚式のケーキを食べられるのも嬉しいですよね！

結婚式のエピソードを子供に話すのも、
家族で楽しい時間を過ごせそうです。

ウエディングケーキは2人の初めての共同作業をした、特別なケーキ。

2人が挙式した結婚式場や思い出の場所に行く夫婦は多いですが、
ウエディングケーキをまた食べられるのは貴重ですね。

the Doorsのオンラインショップ「Anniversary TABLE」で
様々なラインナップが揃っているので、
結婚式に食べたケーキを2人で見つけて見てください。

https://cake.jp/welfare/thedoors?r=1
※お2人の当時のウエディングケーキのデザインを
取り扱っていない場合もございます。
ご了承ください。

結婚式を思い出して、大切な記念日を

記念日ケーキを食べて思い出の味を味わいながら、
結婚式の写真やムービーを見返すのもおすすめ。

結婚式でかけていた曲を聴いたら、
きっとたくさんの思い出が蘇るはずです。

人前式をした2人は、
改めて2人で作った誓いの言葉を見返すのも素敵ですね。

大切なゲストとの思い出や結婚式に感じたことを話せば、
自然とお互いへの感謝の思いも伝えられそうです。

2人の大切な記念日、記念日ケーキで思い出に残る
素敵な結婚記念日を過ごしてくださいね。

記念日ケーキのご注文はこちら
https://cake.jp/welfare/thedoors?r=1